デジタルカメラとデジタル一眼レフの違い

デジタルカメラとデジタル一眼レフ(通称:デジイチ)の違いはレンズを取り替えることだと思います。
デジイチはレンズを変えることによって高精細な写真を撮ることができると思います。
他にも絞りやシャッター速度やISO感度がデジイチの方がもっと細かく設定されています。
暗い所で撮影する写真も明るいレンズに変えることによって撮りやすくなります。
ただ、僕は思います。
デジタルカメラでも綺麗な写真は撮ることができると思います。
そもそも高精細となるレンズがとても高いです。レンズの付け替えも大変です。
デジカメにもマクロ機能はあります。
接写の写真はとても綺麗な写真だと思います。
今の僕のデジイチではマクロ、接写をして写真をとることができません。 レンズがないからです。
写真の撮り方の項目でズームを意識すると書きました。
僕のもってるデジカメ(LUMIX)は光学ズームが20倍です。
今は店頭にあるデジカメは光学ズームが30倍もありました。
それで十分に綺麗な写真を撮ることができると思っています。
何を撮りたいかによってデジカメやデジイチの選択が変わると思います。
さっきも触れましたが、デジイチのレンズは物凄く値段がします。
そこはデジイチを購入する際には考慮すべきだと思います。
一つデジイチでオススメのレンズがあります。
canonのEF50mm F1.8 IIです。
レンズとしては価格が安くて絞りがなんとF1.8です。とても明るいレンズです。
なのでボケが綺麗に写ります。
これはデジカメでは味わえないと思っています。 僕はデジイチを買ったときに標準レンズ2個とご紹介したレンズを使って写真を撮ってます。
僕はカメラに関することも写真を撮ることも未熟者なので、まだまだ勉強が必要だと思っています。
皆さんも良いカメラライフを送ってください!

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